仮想通貨の発展となりたち仮想通貨という言葉が世に出回るようになったのは2008年以降です。ですから仮想通貨はまだまだ歴史が浅く、これからもっともっと変化を遂げていくことになる通貨です。

そしてあらゆる可能性を秘めていますので、注目の的とされています。今後の展望に大きな期待がわきます。

仮想通貨の始まり

仮想通貨の原型となったのはサトシナカモトという謎の人が書いた論文だといわれています。その中で論じられた技術が仮想通貨の原点だったのです。といってもこの論文はそれまで技術者たちが取り組んできたものであり、それらの集大成ともいうべきものです。

そのためその論文に多くの関係者が魅了され、仮想通貨は現実のものとなっていくのです。この論文は2008年に発表されています。その翌年には世界初となる仮想通貨のビットコインが誕生します。こののち、1000種類あるとまでいわれる仮想通貨の始まりはこのようなものだったのです。

初めて仮想通貨ビットコインが取引に使用されたのは2枚のピザ

2010年5月22日、25ドルの2枚のピザにビットコインが使われます。このとき支払われたビットコインは10,000でした。つまり当時のレートで1ビットコインが0.225円ほどの計算です。それから7年半経過した2017年11月の時点で10,000ビットコインは90億円にも上ります。驚くべき価値の上昇です。

2018年には100万円の価値が付くだろうともいわれていますので、仮想通貨の未来はとても明るいものと見られていることがわかります。そして現在ビットコインは分裂を続けており新しい転機を迎えています。

仮想通貨アルトコインのなりたち

アルトコインとはビットコイン以外の仮想通貨の総称です。2009年にビットコインが誕生してから2年後に誕生しています。なぜ誕生したかというとビットコインに対する不満を解消するための技術開発がなされたからです。

それだけ仮想通貨に対する可能性が大きく広がったからということができますが、現在アルトコインは新しく作られては消えていく存在になっていますので、どのアルトコインが生き残れるのかは厳密に言って誰にも断定はできないということになります。

まとめ

2008年の論文以来仮想通貨は大きな変貌をとげ、世界中の人たちに夢を与えてくれる存在になっています。この日本においても例外ではなく、これからは日本円にすら多大な影響を与えていくことになるでしょう。

通貨の概念は大きく変わるのです。数年後には仮想通貨で給料をもらう時代になっているなんて考えてみると、新しい時代の幕開けがやってきたともいえるのです。